宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
このような中、家庭内において水道管破損による漏水が発生し、配水池の水位が低下したことにより、安心院の佐田地区で三百五十世帯、筌ノ口地区で三十世帯が一時断水をいたしました。このうち佐田地区については現在復旧いたしております。一方、筌ノ口地区については一時復旧したものの、別の構造上の問題で現在、水が出にくい状態が続いており、配水池に給水車で補水しながら、早期復旧に全力を尽くしているところであります。
このような中、家庭内において水道管破損による漏水が発生し、配水池の水位が低下したことにより、安心院の佐田地区で三百五十世帯、筌ノ口地区で三十世帯が一時断水をいたしました。このうち佐田地区については現在復旧いたしております。一方、筌ノ口地区については一時復旧したものの、別の構造上の問題で現在、水が出にくい状態が続いており、配水池に給水車で補水しながら、早期復旧に全力を尽くしているところであります。
ところが、私の提言の二年後の二〇〇八年、平成二十年の十一月に佐田地区、同年十二月に南院内地区にまちづくり協議会が設置されたわけです。 私が腑に落ちないというか、よく分からないのは、そして知りたいのは、二〇〇六年段階で非常に消極的だったまちづくり協議会に対して、急展開で設置に傾いていった経緯と理由ですね。
このほかにも、南院内地区の大飛の滝遊歩道や、佐田地区の米神山登山道といった散策コースがまちづくり協議会により整備されており、世代を問わない登山道やアクティビティが可能なスポットとなっております。 市といたしましては、引き続き、まちづくり協議会の自主的なコミュニティ活動を支援していきたいと考えております。
スクールバスを利用できるのは、麻生地区から四日市南小学校及び西部中学校に通学する児童生徒、また、公共交通機関がない地域から市内の小学校に通学する児童で一定の通学距離がある児童、及び深見地区、津房地区、佐田地区のいずれかの地区から安心院中学校に通学する生徒としています。
東九州自動車道が開通され、マイカーでですね、自家用車で公共交通機関を使わずに来る方が来やすくなったという形で、例えば宇佐インター、院内インターで降りられまして、そこから宇佐神宮に向かってくる渋滞、それと安心院方面ですね、安心院というのは佐田のほうですね、佐田地区のほうから来られる、そして矢部、あの地域から今度もう一つショートカットで来る道があります。
また、市内を地域別に見ますと、直近五年間の人口変動率は、宇佐地域では封戸地区、麻生地区、安心院地域では佐田地区、深見地区、院内地域では、南院内地区、院内地区、東院内地区の七地区で九〇%を切る状況となっており、安心院、院内地域の人口減少が急速に進んでいる状況がうかがえます。
その中で、平成三十年四月一日現在における直近五年間の人口変動率を見ますと、宇佐地域では封戸地区、麻生地区、安心院地域では佐田地区、深見地区、院内地域では南院内地区、院内地区、東院内地区の七地区で九〇%を切る状況となっています。 また、人口変動率が一〇〇%を超えている五年前よりも人口が増えている地区は、宇佐地域の豊川地区、四日市地区の二地区のみとなっております。
二十九年度、佐田地区が二十件で、合計で最終的に八十二万五千円。安心院が八十七件等々でございますが。それから、件数だけ申し上げますと、安心院地区が八十七、深見が十三、南院内が十二、高並谷が六、両川が一、津房が十三、院内が十一、東院内が三、長峰が五、それから麻生が三、西馬城八、天津が十四、北馬城が三十二、横山十一、和間四、そういうような状況でございます。
先日からですね、佐田地区、それから南院内で新たな計画を策定したということで、佐田地区の中でですね、高齢者支援対策ということで、買い物支援対策で見守りを兼ねた買い物代行や自宅までの移動販売車支援事業等がですね、対策として掲げられておりますので、どういった形が、先ほど企画財政課長のほうから、運送法なりですね、抵触しない範囲でということでできるのかというところでですね、まち協も積極的に研究していくんではなかろうかなというふうに
一項目め、施政方針についての一点目、総務費のその一、地域コミュニティの新たなまちづくり計画の策定・推進の支援とあるが、これまでの成果と課題はどう報告されたのかについてですが、市内でモデル地区として先陣を切って設立し、十年目を迎えた佐田地区まちづくり協議会と南院内さとづくり協議会では、今年度県や大分大学経済学部の支援をいただき、十年間の成果と課題を検証し、今後十年間の活動指針となる新たなまちづくり計画
あと、それと旧村単位の分として、安心院地区、津房地区、深見地区、佐田地区というふうに入っております。宇佐につきましては、天津地区、あとそれと金丸地区。院内につきましては、一度に区長さんを会しまして説明をしております。 以上です。
配分の額につきましては、その納税していただいた方が、例えば私は佐田地区だとか、安心院地区だとか、麻生地区だという指定をされておりますので、その指定により寄附された額をそのまま配分しているということでございます。 以上でございます。
これによって、地域の方々が事前に適切な避難所を知ることができるようになりましたが、地区の避難所を災害の種類ごとに見ていきますと、いまだ横山地区と佐田地区では、崖崩れ、土石流及び地滑りの避難所がありません。また、柳ヶ浦地区を見ると、津波時の避難所が柳ヶ浦小学校の三階以上のみとなっております。
さらに、安心院地域では、十五カ所中五カ所、佐田地区公民館、佐田小学校、佐田小学校体育館、津房小学校、津房小学校体育館が土砂災害危険箇所内に設置されております。 以上十七カ所について問題がないと判断するかどうか回答をお願いいたします。
◯十四番(用松律夫君)順次やってるちゅうことですけど、佐田地区を中心に。完了はいつ頃を予定してるんですか。 ◯議長(徳田 哲君)水道課長。
また、佐田地区につきましても観光トイレの設置ということで、やはりトイレの充実を今図っているところでございまして、受け入れ体制の教化ということで取り組んでいるところでございます。 また、議員御指摘の、いろんな要素がトイレの部分には詰まっているというふうに思っておりますので、委託先の団体等と協議しながらですね、より一層の整備そして美化に努めてまいりたいというふうに思っております。
まず、議第六十号 平成二十六年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)ですが、本委員会所管分の主な補正は、産業・観光振興対策として、潮干狩りを初めとする観光客が年間約二万人訪れる和間海浜公園のトイレを改修する和間海浜公園トイレ整備事業並びに佐田京石まつりや米神山登山等の観光誘客による地域活性化を図るため、観光トイレを設置する佐田地区観光トイレ整備事業に合わせて四千万円の増額、夏場に約七万人の観光客が訪れる
今回の補正予算案は、平成二十六年六月第二回定例会において存続を求める請願が採択されましたかんぽの郷宇佐の購入や和間海浜公園トイレ及び佐田地区観光トイレ整備など観光振興対策の拡充を図るとともに、生活道路・通学路の整備や、小中学校体育器具の点検整備、消防団相互通信無線機の配備など、安心・安全確保対策の充実を図るほか、宇佐・高田・国東広域事務組合が実施するごみ処理施設建設に係る建設地及び周辺地域の環境整備
また、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」では、安心院の深見地区、それから佐田地区を中心に宇佐市が紹介されました。先週ですか、土日には宇佐空揚げのロケ地や戦争遺跡、そして九州朝日放送では四日市のまちなか、前川清さんが来て収録もありましたし、きょうの午前中だったと思いますが、長洲地区のほうが紹介されていると思います。
それで、佐田地区はいわゆるジャガイモをつくっていただきですね、深見地区はタマネギをつくっていただき、安心院地区はナスビをつくっていただいても結構なんですけど、まちづくり協議会の原資というものはですね、市からのまるっきりの持ち出しになっていたと思うんでですね、そのあたりで買い上げてあげてですね、それをふるさと給食に利用しながらですね、皆さんに触れ合っていただいて、健康になっていただくと、そういうこともありかなというふうに